サブスク型プログラミングスクール料金ランキング!2024年おすすめ

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サブスク型プログラミングスクールをすぐ知りたいあなた

・サブスク型のおすすめプログラミングスクールをすぐ知りたい
・他の学習方法の選択肢はないのかな

この疑問に回答します。

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👉記事の信頼性
私は2024年現在エンジニア歴9年です。
航空自衛隊を退職して教室型プログラミングスクールに通ったあと、現在はシステムエンジニアとして日々プログラミングで仕事をしています。
さらに同じプログラミングで副業もしているので、年収1000万円以上を達成しています。

 

さっそく見ていきましょう。

サブスク型プログラミングスクール料金ランキング

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WEB系言語であるHTML/CSS、アプリ系言語であるPythonを学習できるサブスク型スクールをランキングしました。

もっといろんなスクールを知りたい人はこちらの記事にまとめていますので、ご覧ください。

 

HTML/CSS、Pythonを学びたい人

1位 箕面(みのお)プログラミングスクール

school

コース名WEBプログラミングコース(基礎)
料金(税込)67,600円(入学金10,000円+月額9,600円)
習得期間6か月
受講の方法教室

特徴は以下のとおりです。

・画面共有で自分のコードをリアルタイムで見てもらえるので手厚く教えてもらえる
・教室型なのでじっくりと教えてもらえる
箕面プログラミングスクールの評判・口コミをまとめました。

・料金がリーズナブルである
・対面授業、オンライン、録画があるのでスケジュール調整しやすい
・転職・就職相談も可能

ただし、大阪府箕面市の教室まで行かなくてはなりません。
関西の人限定といえるでしょう。

無料体験ができますよ!
箕面プログラミングスクール

2位 テックジム

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コース名Python基礎コース
料金(税込)55,000円~(入会金33,000円+月額22,000円)
習得期間自分で決める
受講の方法東京またはオンライン

特徴は以下のとおりです。

・定額で通い放題
・自習型のプログラミング学習法により、教科書や授業が不要
・コスパがいい
・自学自習する力がつく
・時間や期限に追われない
・幅広い年齢層にマッチしている

テックジムの評判・口コミをまとめました。

・基礎知識や座学はなく、プログラミングの時間に充てることによって習得効果が飛躍的に向上した
・トレーナーの方が優しく、一緒に頑張ろうという気持ちで丁寧に接してくれた
・圧倒的にリーズナブルで、テキストを自習形式で進めていくというのも自分に合うと感じた

無料体験ができますよ!
テックジム

3位 WEB食いオンラインスクール

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コース名(コース名なし)
料金(税込)102,200円~(入学金69,800円+月額10,800円)
習得期間3か月から6か月
受講の方法オンライン

特徴は以下のとおりです。

・Webデザイン、Webディレクション、Webプログラミングをまとめて学べる
・コースがないので何でも学べる
・現場の知識が学習できる
WEB食いオンラインスクールの評判・口コミをまとめました。
・手ごろな月額制だから続けやすい
・自分のペースで続けられて苦痛にならない
・デザイン、プログラミング、マーケティングを一度に学べてしまった

公式ホームページはこちらから
Web食いオンラインスクール

 

サブスク型のメリット、デメリットの確認

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サブスク型のメリット、デメリットを一度確認します。

以下のとおりです。

メリット
・多額の料金を一気に払う必要がない
・学んだ期間だけの学費を払えばいいので、安く学べる
・解約金がかからない
デメリット
・だらだらと利用してしまう可能性がある

メリット:多額の料金を一気に払う必要がない

通常のプログラミングスクールと違って安い月額費用で通える点が大きなメリットです。

通常だと一気に20万とか50万とかの受講費用や入会金を負担します。

払えませんよね、そんな額。

その点、サブスク型だと多額の費用を気にしなくていいので、気軽に入会できますよね。

サブスク型プログラミングスクールの場合、入会金が無いスクールも多いので費用を抑えてプログラミングを学びたい人におすすめです。

メリット:学んだ期間だけの学費を払えばいいので、安く学べる

サブスク型の特徴として、期間内すべてのカリキュラムが受講可能という最高コスパポイントがあります。

努力家の人は時間がある限り受講しまくって、通常4か月のところを2か月で終了させることができるかもしれません。

そして、終了して解約してしまえば相当料金を抑えることができます。

つまり、頑張れば頑張るほどその分必要な費用はぐんぐん減らせることができるのです。

メリット:解約金がかからない

解約金や違約金を設定していないサブスク型スクールが多いようです。

辞めたいときには自己判断で退会することができます。

いつでも解約したり再開したりできるスクールの方が、かえってプレッシャーを感じずに継続できると感じる人も多いようです。

デメリット:だらだらと利用してしまう可能性がある

通常のプログラミングスクールであれば受講期間が決まっているので、期間内に全てのカリキュラムを終えるように進捗を把握する必要があります。

しかしサブスク型ではマイペースに受講することができるため、「今日はサボろう」という気持ちが出てきやすいです。

よって、いつまでにどれくらいのスキルを身につけたいかといった具体的な目標を持って入会するのがおすすめです。

 

他の選択肢:1授業ごと支払うオンラインレッスン型

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1授業ごとに料金を支払って学ぶ選択肢もありますので紹介します。

総合学びサイトです。

プログラミング以外の分野もあります。

専門のプログラミングスクールのほうが安心という方は先ほどのサブスク型スクールから選んでください。

まなびのマーケット

日本最大級のまなびのマーケットから、無料ユーザー登録して「プログラミング」と検索してみてください。

すると、2024年2月現在、以下のように407件も講座が出てきます。

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例えばこのJava講座であれば、6時間も学んで6,600円です。

他にもHTML/CSS/Javascript講座が16時間で16,920円とかあります。

独学に近いものがありますが、有料サービスであるためとてもわかりやすとのことで、5段階評価5.0の口座が多いです。

デメリットは、自分に合う講座を見つけるまで課金しなければならないため、選択が難しいことです。

しかしながら、「いい学習方法かもしれない」、「安いからやってみるか」、という気持ちの方は、一度サイトを訪れてはいかがですか。

ユーザー登録は0円です。
ユーザー登録無料:まなびのマーケット

 

まとめ:サブスク型はコスパが最高

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サブスク型は、デメリットをカバーできるほどメリットが多いです。

サブスク型は最近の流行りですので、その流行にのったほうがコスパよく学べると思います。

なお、もっといろんなスクールを比較検討したい方向けに、こちらの記事にスクールをまとめています。ご覧ください。

今回は、以上です。

お役に立てば幸いです。

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